マティーニ / Matini

カクテルの王様

辛口カクテルの代表。シンプルなカクテルですが、レシピのバリエーションは極めて多く、その数200以上と言われます。1979年出版のThe Perfect Martini Bookではなんと268ものマティーニが掲載されています。

名前の由来は19世紀末にイタリアのマルティニ社が、ベルモットの宣伝の為に作ったという説と、20世紀初めにニューヨークのバーテンダー、マルティーニが石油王ロックフェラーの為に作ったと言う説が有力。

歴史上の多くの人物が愛したカクテルとして知られ、特にドライ(辛口)なものが好まれています。ヘミングウェイは15対1で作ったカクテルを好み、イギリスのチャーチル元首相は、ベルモットの瓶を眺めながらジンだけ飲んだともいわれます。

作り方:ステア

ドライベルモット10ml
オリーブ1
オレンジビターズ1dash
ドライジン40ml
グラス:角底カクテルグラス

ミキシンググラスキューブアイスをいれ、オレンジビターズをたらし、ドライジンドライベルモットの順で注ぎ、よくステアする。カクテルグラスに注ぎ、カクテルピックを刺したオリーブをしずめて出来上がり。

ビターの代わりに最後にレモンピールをかけることもあります。

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